最近のニキビ治療薬~コメドと戦え!~編

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まえおき




私は高校生の時、ニキビに困っていた。

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思春期によくある赤ニキビではなく、近くで見ないと分からないような細かい白ニキビがたくさんできていた。


そもそもニキビなのか?というレベルの小さなぷつぷつで、最初は学校のチョークの粉塵による肌荒れだと思っていた。

皮膚科に行くとやはりニキビらしく、アクアチムクリーム(抗菌薬)を出された。
が、特に効果はなく、ダラシンTゲル(抗菌薬)に変えても塗布部位が赤くなるだけで効果はなかった。

市販のニキビ用洗顔や化粧水も色々試したがあまり効果がなかった。


当時(2005年頃)のニキビ治療薬はアクネ菌をやっつけるための抗菌薬ぐらいしかなく、その後私は大学生になり化粧で誤魔化している間にニキビが目立たない年齢になった。


そのころ巷では2008年にディフェリンゲル、2015年にべピオゲルといった新しい機序のニキビ治療薬(通称ピーリング系)が発売され、最近ではそれを含む合剤もメジャーになった。


新規ニキビ治療薬(ピーリング系)



ディフェリン®ゲル(アダパレン)

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・角層剥離(ピーリング)作用で毛穴のつまりを取り除く

・ビタミンAに似た成分で、ターンオーバーを調整することで角質の生成を抑制する

・顔のみ使用可

・1日1回 夜洗顔後
 (塗布部位を紫外線に当てると炎症を起こしやすいため)

・コメドを意識して広範囲に塗布

・使用開始2週間以内にピリピリ・皮むけ・乾燥の副作用多い
 ➡しっかり保湿する

・開始3ヶ月で改善なければ中止

妊婦禁忌


ベピオ®ゲル(過酸化ベンゾイル)

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抗菌作用+角層剥離(ピーリング)作用

・顔のみ使用可

冷所保存(~25℃)

・1日1回 夜洗顔後
 (塗布部位を紫外線に当てると炎症を起こしやすいため)

・コメドを意識して広範囲に塗布

漂泊作用があるため枕カバーやパジャマ、髪の毛の脱色に注意

・使用開始1ヶ月以内にヒリヒリ・皮むけ・乾燥の副作用多い
 ➡しっかり保湿する




ピーリング系ニキビ治療薬はニキビの予備軍であるコメドもやっつける。これがすごい。


コメドとは

コメドを知ろう!|ニキビ一緒に治そうProject|製薬会社のマルホ (maruho.co.jp)


コメドとは、ニキビの赤ちゃん。
私が高校生の時に悩んでいたのはこれだった。




目立つ赤ニキビのまわりにはたくさんのコメドが隠れていると言われている。
だから、ピーリング系のニキビ治療薬はニキビを中心に広めに塗布し、周囲のコメドごとやっつける必要がある。


参考:おすすめノンコメドジェニック化粧品!人気ランキング13選 – 自分らしい便利な暮らしを!トラベルブック(TravelBook)
(全然知らない人のブログです、すみません。)


体験記




社会人になった今も、こめかみやおでこの生え際には細かい白ニキビが絶えなかった。


べピオゲル:
臨床試験では、12週間での効果判定が行われています。炎症性のニキビ(赤ニキビ)は、12週間後に73.3%減りました。非炎症性のニキビ(白ニキビ、黒ニキビ)は、57.1%減りました。(プラセボに比べて有意に減少)




上の臨床試験結果を見て、「来月結婚式もあるし、ちょっくら試してみよう!」と思い立ったのだが、べピオの在庫がなく薬局で期限が切れていたディフェリンゲルを使ってニキビ治療を始めた。


勉強した通り、保湿はしっかり行なった。やはりヒリヒリ感は否めなかったが、数日ごとに塗布範囲を広げてニキビを繰り返しやすい部分に塗った。


すると、何ということでしょう…!


10日ほどでこめかみのザラつきがなくなった。(写真を撮っておけば良かったと激しく後悔)


1ヶ月でちょうど1本使い切り、肌はだいぶツルツルになった。


メーカーさんいわく1年続けるとニキビの再発しない肌になるそうだ。すごい…!


こんな治療薬が高校生の時にあればもっとモテたのに…

おわり。


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